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 弁護士木村浩之は次のような業務に対応させていただいております。どうぞお気軽にご相談ください。

​○ 税務についてのご相談(費用の目安:タイムチャージ【初回無料】

 国内及び国際税務についてどのようなご相談にも対応させていただいております。税務プランニングについて検討されている場合、取引をされるに当たってあらかじめ専門家の意見を聴いておきたい場合、セカンドオピニオンが欲しい場合などにご利用いただけます。

 ご相談はタイムチャージでお願いしており、レートにつきましては1時間当たり5万円(税別)を標準額としております。ただし、初回のご相談は原則として無料で承っております。

 なお、定期的なご相談を希望される場合には、顧問契約をお願いしております。対面又はオンラインでのご相談のほか、メール、アプリ、電話で気軽にご相談することができます。特にメールでのご相談には迅速な返信を心掛けております。顧問料につきましては、業務の範囲や分量によって異なりますので、別途お問い合わせください。

○ 税務手続の代理(費用の目安:30万円~

 国内及び国際税務に関する事項について、弁護士として手続の代理をいたします。税務当局との間で紛争が生じた段階での対応(不服申立て、訴訟など)のほか、税務調査段階での対応(調査立会い、各種書面の作成など)、税務申告前の段階での対応(事前照会、各種書面の作成など)にご利用いただけます。

 なお、実際の費用は案件によって異なりますが、あらかじめ費用のお見積りをさせていただきます。

○ 税務についての意見書の作成(費用の目安:50万円~

 国内及び国際税務についての取扱いを明確にするために法的な観点からの意見書を作成いたします。意見書には、法人税法、所得税法、相続税法、消費税法等の国内税法の適用関係についての詳細な分析のほか、必要に応じて租税条約の適用関係についての詳細な分析が含まれます。税務プランニングや取引を行う際の意思決定、税務調査などで税務当局に対抗する手段が必要な場合などにご利用いただけます。

 なお、実際の費用は案件によって異なりますが、あらかじめ費用のお見積りをいたします。

○ 税務分析レポートの作成(費用の目安:要相談

 国内の税制のほか、海外の税制及び租税条約に関する情報を調査した上で、課税関係を整理して分析したレポートを作成いたします。その上で、各国の税制や租税条約を踏まえた最適な税務プランニングについてご提案いたします。海外で新規事業を展開する場合、国際的な企業買収(M&A)を実施する場合、海外子会社の再編を実施する場合など、国際案件について包括的な税務上の検討が必要な場合にご利用いただけます。

 なお、実際の費用は案件によって異なりますが、あらかじめ費用のお見積りをいたします。
 

○ 海外との英語対応(費用の目安:タイムチャージ

 海外における課税当局や現地の専門家との間のやり取り(英語での対応)を代理いたします。税務上の要点を的確に把握した上で英語で対応いたしますので、相手方とのやり取りを効率よく進めることができ現地の専門家に支払う費用をコントロールすることもできます。

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